電脳世界の避難所

ネットでくらい肩ひじ張らずに気ままにしようよ。

異世界に行く「飽きた」に興味があるお話

こんにちは、しおみやです。少しオカルト的な話が続いていますね。先日書いた「タイムリープに興味がある話。」の派生だと思ってください。


前回のタイムリープの記事はこちら

 

siomiya.hatenablog.com

 

今回のお話はタイムリープとは違い、異世界に行く方法です。こちらもオカルトですので、確証はありません。ですけど、異世界に行けるなんて聞くと興味が湧きますよね。

 

なので、私はタイムリープと一緒にこの方法もやってみようかと思います。まぁ、オカルトなんで何も起こらないんじゃないかとは思っていますが、もし異世界なんかに行けたら楽しそうですよね。なので、暫く実践してみたいと思っています。

 

「飽きた」のやり方

 

今回紹介する「飽きた」のやり方はタイムリープとは違い、やり方は非常に簡単です。

 

まず、白い紙を5cm四方の正方形に切ります。そこにできるだけ大きく六芒星を書きます。そして、六芒星の中心に大きく赤文字で「飽きた」と書きます。後は、この紙を枕の下か、手に握りしめて寝ます。

 

これで準備は完了です。あとは異世界に起きたら異世界についているらしいです。

 

ですが、この方法皆さんが考えるような「ファンタジー的な異世界」へ行く方法ではないみたいです。今の現実が少し変化した異世界に行くみたいです。要するに、平行世界に移動みたいな感じですね。

 

今の世界とかけ離れた世界へ行くわけではなく、今の世界と何かが違う似た世界へ移動といった感じです。劇的に変わる世界へ飛び立つわけではなさそうです。

 

ですが、やはり「異世界」です。今とは異なった世界に移動するわけです。気になりますよね。どのような変化が起きるのかはわかりませんが、今と少しでも変わるのであれば是非とも行きたいです。

 

体験談がリアル

 

ここで紹介した「飽きた」はタイムリープの話とは違い体験だがすごくリアルで、ほんとに異世界に行けるのではないかと思ってしまいます。

 

大抵の体験談は「飽きた」をやって異世界に連れて行かれそうになり、必死で戻ってきてみた、みたいな感じとなっています。ですが、体験談に共通することがあり、大体が「黒い服の男」が現れたと語っています。

 

作り話なのか本当の話なのかはわかりませんが、体験談がリアルなのはとても気になりますね。ですので、私もやってみたいと思います。成功した時に記事にしようかと思いますが、果たしてどうなるのでしょうか。

 

オカルト的な話は大抵作り話が多いのですが、中にはこの「飽きた」のように本当か嘘かわからないような精巧な話がありますよね。

 

私としては、ゲームが大好きなので「剣と魔法のファンタジー」みたいな異世界にいきたいのですが、そんな都合よくいけるのかは疑問です。

 

とりあえず、「異世界に行ける」や「タイムリープできる」みたいな話は好きで、是非とも実践してみたいと思っている所存です。

 

もし、成功したら報告できるのでしょうか。報告ができず、このブログが急に停止したら、異世界に行ったか、タイムリープに成功したか、失敗して死んだかと思ってくれればと思います。

 

この世界を変えることができる方法があるのであれば、どんなことでもこれからやっていこうかと思います。

 

ただ、オカルトですので9割くらい嘘だと思って挑戦します。そのうちオカルト実証ブログになりそうですね。

 

最近のマイブームがオカルト話を見ることなので、オカルトの話が多くなるかもしれません。

 

もし、気になることがあれば皆さんも試してくださいませ。